としぶろぐ ~いつもの日常に豊かさを~

東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

なぜ里帰りによって子どもの自立心を失わせてしまうのかを考えてみた。

こんにちは、toshiです!

2歳の娘を持つ1児の父です。

以前、わたしの実家に2歳の娘と二人で里帰りした時のことをお話ししました。

 

関連記事:育児の難しさを実感。優しくするだけが子どもを育てるのではない。

 

なぜこのようなことが起こってしまったのか、今後2度とこのようなことを起こさないために、今回の事例の根本的な原因は何なのかを考えてみたので、お話しします。

子どもが育ってきた環境

今回の根本的な原因について、わたしは「里帰り先が子どもが育ってきた環境と大きく異なっていた」ことが原因と結論づけています。

具体的には、

①東京のお家

✔食事:自分で食べる。

✔おやつ:あまり与えない。あげてもおせんべいとか。砂糖の多いお菓子(お饅頭とか)は与えない。

✔テレビ:一日30分程度。その他は本を読んだり、おもちゃで遊んだり、パズルをしたりして遊ぶ。

②わたしの実家

✔食事:自分で食べずに私を含め他の人に食べさせてもらっていた。

✔おやつ:お饅頭とかケーキとか甘いお菓子をねだるたびに与えていた。

✔テレビ:四六時中つけっぱなし。

その他にもいくつかありますが、主なところはこんなところだと思います。

これだけ習慣が全く違うと、子どもはどうしても混乱してしまいますよね。

また、短期なら構わないかもしれませんが、1週間ともなると、その習慣が当たり前のものと認識してしまいます。

これが、今回の里帰りで子どもが自分で何かをする力・意思を失ってしまった原因であると考えています。   [ad#co-1]

環境の変化が子どもに与える影響を小さくするには?

お家とは違う他のところへ行くと、環境の変化はどうしても発生してしまいます。

この影響を小さくするためには、やはりどこへ行ってもお家でやっていること・環境を維持することが大切です。

里帰りであれば、里帰り前に両親に事情を説明して、環境の変化が小さくなるよう協力を依頼する。

旅行先であれば、子どもができるだけお家と同じようなことができるようパパ・ママが意識して行動する。

これだけでも随分と子供への影響は変わると思います。

環境づくりという意味でも、育児にはいろいろな人の協力が必要不可欠だと常々感じています。

わたしが参考にしている育児の本

我が家では、とても参考にしている育児の本があります。

それが「0~4歳 我が子の発達に合わせた語りかけ育児(サリー・ウォード)」です。

 

スピーチ、言語セラピストであるサリー・ウォード博士が、彼女がこれまでセラピストとして子供と接してきた経験をもとに、子どもに対する「語りかけ育児」の重要性を説いた本となっています。

また、子どものそれぞれの時期ごとに必要な語りかけ育児のやり方と子供の成長の目安についいて書かれていますので、育児真っ最中のパパ・ママにとってとても参考になる本です!

「育児に正解はない」とはよく言いますが、それでも育児の方針くらいは示してもらいたいととても思っていました。

それが適切に示されているこの本に出会って、とても満足しています。

 

語りかけ育児は、「自分が大好き」と言える子を育てます。 子どもと心を素直に通わせるための最も確かで楽な方法が「語りかけ育児」なのです。

引用元:0~4歳 我が子の発達に合わせた語りかけ育児(サリー・ウォード)

最後に

2歳という子どもの習慣は、現在進行形で子どもの中で構築されているものです。

現在進行形であるがために、それはふとしたことで失われやすいものだということを、今回の里帰りを通じて認識させられました。

子供に環境の変化による負担をなるべく与えないように協力を依頼することや、お家とできるだけ同じことができるようパパ・ママが意識して行動することが非常に大切です。

今後はこのとても大切なことを日ごろから意識して行動したいと思っています。   [ad#co-2]   [ad#co-3]