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東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

どの会社がおすすめ?ソーシャルレンディング会社11社を比較、まとめてみた!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

新しい投資の選択肢として最近はやりの、ソーシャルレンディング。

日本には現在10数社ソーシャルレンディングサービスを提供している会社があるのですが、正直会社が多すぎてどの会社を選んで始めればよいか分かりませんよね?

そこで今回はソーシャルレンディング会社11社のうちどの会社を選べばよいか、手数料、案件、利回り、利息分配、最小投資額などの観点から比較してみました!  

 

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとはクラウドファンディングの種類の一つであり、「融資型」クラウドファンディングと呼ばれています。

平たく言えば、多くの個人投資家から少額づつ資金を集めて、集まった資金を資金調達に困っている企業に融資し、その利息をリターンとして受け取れる仕組みです。

詳しくは以下の記事に書いてありますので、参考までに読んでみてください。

 

www.toshi-otani.com

 

ソーシャルレンディング会社11社について

ここでは比較対象であるソーシャルレンディング会社11社の簡単に紹介します。

 

maneo

日本で初めてソーシャルレンディングサービスを提供した会社である、maneo

業界シェアはNo.1です。

取り扱い案件としては、不動産事業を扱っています。

利回りは5%~8%、運用期間は数カ月~数年の案件が多いです。

 

SBIソーシャルレンディング

日本ではNo.のソーシャルレンディング会社である、SBIソーシャルレンディング

取り扱い事業については、不動産事業や地方創生案件の取り扱いもあります。

全体的に利回りは5%以下のものが多いです。

 

クラウドバンク

日本ではNo.3のソーシャルレンディング会社である、クラウドバンク

取り扱い案件は多岐にわたっており、中小企業支援案件や上場企業事業拡大案件、また、再生可能エネルギー事業案件もあります。

利回りは5%~7%程度となっており、運用期間も数カ月から数年まで幅広い案件があります。

 

みんなのクレジット

不動産事業案件を取り扱っている、みんなのクレジット

利回りは6%~10%程度となっており、運用期間も数カ月から数年まで幅広い案件があります。

ただし、みんなのクレジットは2017年3月30日に業務運営についての問題により行政処分を受けており(参照元)、2017年4月26日現在では新規案件の募集は行っておりませんのでご注意ください。

 

クラウドクレジット

世界の中小企業や個人に対するローン案件を取り扱っている、クラウドクレジット

リスクが高めの案件を取り扱っているため、利回りは10%前後と高いものが多いです。

 

クラウドリース

日本で事業を行いたい会社へのローン案件や店舗ビジネスに対するローン案件を取り扱っている、クラウドリース

飲食業やアミューズメント事業が対象であり、ほかの会社にはない案件を取り扱っています。

利回りは5%~10%程度であり、運用期間は数カ月から数年まで幅広いです。

 

オーナーズブック

不動産投資案件を扱っている、オーナーズブック

利回りは5%前後、運用期間は数カ月から数年まで幅広い案件があります。

 

ラッキーバンク

不動産事業を行いたい企業に対するローン案件を扱っている、ラッキーバンク

ラッキーバンクの特徴は、全案件に不動産担保がついていること。

一部案件に不動産担保がついていることはありますが、全案件というのは投資家にとっては安心できる情報ですし、投資ハードルが低くなるのではないでしょうか。

利回りは6%~10%で、運用期間は数カ月~1年程度となっています。

ラッキーバンクは全案件に担保がついているので、案件が公開されてもすぐに満額成立になってしまうことでも有名です(参照元)。

 

トラストレンディング

不動産事業を行いたい企業に対するローン案件や投資事業を行いたい個人に対するローン案件を扱っている、トラストレンディング

利回りは4%~12%で、運用期間は数カ月~1年超程度となっています。

トラストレンディングの扱う案件の全てに担保が設定されています。

 

グリーンインフラレンディング

再生可能エネルギー事業案件に特化している、グリーンインフラレンディング

太陽光発電事業や海洋温度差発電事業、海外の水力発電事業案件などを取り扱っています。

利回りは10%を超えているものが多く、運用期間は数カ月~1年のものが多いです。

再生可能エネルギー事業は、その事業価値の評価や担保価値の評価が難しいので、ほかの事業案件と比較してリスクが高いと言えます。

しかし、再生可能エネルギーは地球環境にとってはその他のエネルギーと比較して優れている部分が多いので、これから需要が伸びてくる事業とわたしは考えています。

 

さくらソーシャルレンディング

地方創生型事業案件に特化している、さくらソーシャルレンディング

地方で事業を行いたい事業主に対するローン事業を取り扱っています。

さくらソーシャルレンディングを通じて、地方創生に一役買うことができますね。

利回りは5%~7%程度で、運用期間は数カ月から1年程度となっています。

自分の地方に社会貢献したいという方には、一度見てみてもいいかもしれません。

 

ソーシャルレンディング会社11社比較まとめ

それでは、どの会社で口座開設してソーシャルレンディングを始めればよいのでしょうか。

今回は、案件、利回り、利息分配、最小投資額、手数料の観点から比較してみました!

 

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案件について

各社それぞれ特色のある案件を取り扱っており、差別化されている。

 

利回り

11社平均しておよそ5%前後といったところでしょうか。

中には10%を超える案件もありますが、その分リスクが高そうです。

 

運用期間

11社であまり変わりはなさそうです。

 

分配方法

オーナーズブックのみ四半期分配と特徴的ですね。

 

最低投資額

みんなのクレジットとトラストレンディングのみ、最低投資額が10万円~とその他に比べてハードルが高くなっていますね。

 

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口座開設手数料、口座維持手数料、成約時手数料

どの会社を選んでもこれらの手数料はかかりません。

 

入金時振込手数料

投資資金を投資口座に振り込む時には、SBIソーシャルレンディングだけが振込手数料が無料となっています。

 

出金時振込手数料

召喚された資金や利息を投資口座から投資家の個人口座へ出金するときの振込手数料については、各社まちまちです。

 

自分に合ったソーシャルレンディング会社を選ぶ観点

自分に合ったソーシャルレンディング会社を選ぶには、いくつかの観点があると考えます。

 

①自分の興味のある、得意な、よく知っている案件を取り扱っている会社を選ぶ

投資する案件が自分の興味のある案件かどうか。

自分の専門知識が生かせる、得意な案件かどうか。

自分が良く知っている案件かどうか。

その案件との相性でソーシャルレンディング会社を選ぶのはいいことだと思います。

 

②高利回り案件を取り扱っている会社を選ぶ

やっぱり投資する以上、より多くのリターンを得たいですよね?

ですが、リターンが大きいということは、それに伴ってリスクも大きくなります。

ソーシャルレンディング案件自体が、その他の投資案件より利回りが高いですので、わたしは利回りだけで会社を選ぶことはおすすめしません。

高利回り案件に投資する際には、自分でちゃんとよく調べて納得した上で投資するべきです。

 

③案件の運用期間の多様性で会社を選ぶ

やはり運用期間が短い方がリスクが小さいので、運用期間が短い案件を多く取り扱っている会社を選ぶのも一つだと思います。

 

④最小投資額が少ない会社を選ぶ

投資家によっては投資資金がそんなに多くない方もいらっしゃると思います。

なので、最小投資額が少ない、つまり投資ハードルが低い案件を扱っている会社を選ぶというのは一つの選択肢となります。

 

⑤手数料が無料、または安い会社を選ぶ

お金の入金、出金にかかる手数料が無料または安い会社を選ぶというのも選択肢の一つと思います。

ですが、そんなに入出金をしない、つまり返済後にはほかの案件に投資し複利運用するという方針の方は、そこまで気にする必要はないと思います。

 

結局どの会社を選べばいいの?

それでは、結局どの会社を選べばよいのでしょうか。

わたしが会社を選ぶうえで重視しているのは、①自分の興味のある案件があるか、③運用期間が短い案件を取り扱っているかの2つの観点です。

やはり、投資するなら自分が興味のある、また身近な案件を選びたいですし、運用期間が短い方が安心です。

もちろん、担保設定もちゃんとチェックして、きちんと納得した上で案件に投資をしています。

 

おすすめソーシャルレンディング会社は?

わたしが重視する観点からおすすめのソーシャルレンディング会社を2つまとめてみました。

やはり最初は大手かつ安心できる会社であり、案件も幅広く揃っている以下の2社から始めるのがいいと思います。

ソーシャルレンディングについて分かってきたら、自分の興味の案件に特化したその他の会社を利用してみるのがいいと思います。

 

maneo

業界最大手、案件が豊富、最低投資額が低い、運用期間が幅広い。

maneoは4拍子揃ったおすすめの会社です。

 

クラウドバンク

業界大手、再生可能エネルギー案件を取り扱っている、最低投資額が低い、運用期間が短い案件が多い。

クラウドバンクもおすすめの会社です。

 

最後に

ソーシャルレンディング会社が多すぎて、どれを選べばよいか迷ってしまう人は多いでしょう。

あまり調べる時間のない人は、取り扱い案件の豊富な業界大手のmaneoクラウドバンクに登録して始めるのがいいと思います。

あとは、ちょっとづつ時間をかけてソーシャルレンディングについて学びながら、自分に一番合った会社を見つけていってはいかがでしょうか。

 

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