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東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

薬剤師が日本史に新たな解釈を与える!絶対に面白い高田崇史のおすすめミステリー小説まとめ!

f:id:toshiki5911:20170908234946j:plain こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

僕はミステリー小説が好きで、多くのミステリー作家の作品を読んでいるのですが、初めて高田崇史さんの作品を読んだとき、その歴史の解釈に思わず感動を覚えました!

高田崇史さんの歴史の解釈を知ると、これまで学校で学んできたものは一体何だったのかという気にさせられてしまいます。

そんな高田崇史さんの小説を多く読んだ僕がおすすめするミステリー小説をまとめてみました!

作者:高田崇史とは?

高田崇史さんの略歴を紹介します。

高田 崇史(たかだ たかふみ、1958年12月 - )は、東京都生まれの日本の小説家・推理作家。薬剤師免許所持。近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」(Breakthrough Bandwagon Books)に参加し、英語版の著作を発表している。 QEDシリーズで扱われる題材は、一般的に採り上げられるような「歴史の謎」ではない。伝統的な習慣、一般常識や謎だとも思わないことを敢えて「謎」としている。人々の常識を覆す見解を作者の鋭い歴史観や古人の理念を元に理論を一から構築していく、歴史小説としては斬新な作品となっている。ア列で揃えたヒロインのネーミングなど、くすぐりやユーモア味も豊富で、その側面とパズル趣味を全開させたのが千葉千波シリーズである。ちなみに、このシリーズの語り手の本名は最後まで(「怪奇日記」末尾で一区切りとする記述がある)明かされなかったが、複数のニックネームや会話から推定可能になっている。 高田崇史 - Wikipedia

薬剤師という作家としては珍しい経歴を持っているミステリー作家です。

高田崇史さんは、独自の調査から論理的に構築される日本史の新たな解釈を元に小説を制作しています。

特に、これまで当たり前のものとして教えられてきた日本の歴史について、それが当たり前ではないんだということを高田崇史さんの小説により読者は深く考えさせられることとなります。

そんな高田崇史さんの作品を多く読んだわたしが是非おすすめする絶対に面白いミステリー小説を紹介します!

絶対に面白い高田崇史のおすすめミステリー小説まとめ(シリーズ編)

まずは高田崇史さんのシリーズものをまとめてみました!  

QEDシリーズ

高田崇史さんと言えば、記念すべきデビュー作、かつ第9回メフィスト賞受賞作であるQEDシリーズです!

百人一首カルタのコレクターとして有名な、会社社長・真榊大陸が自宅で惨殺された。一枚の札を握りしめて……。関係者は皆アリバイがあり、事件は一見、不可能犯罪かと思われた。だが、博覧強記の薬剤師・桑原崇が百人一首に仕掛けられた謎を解いたとき、戦慄の真相が明らかに!? 引用元:Amazon

薬剤師である桑原崇と棚秦奈々の二人が歴史を調査している中で、事件に巻き込まれていきます。