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初心者必見!マラソン初心者の僕が初マラソンを完走した時の失敗談について。

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

僕は2009年12月にホノルルマラソンに参加し、初めてのマラソンを4時間半で初完走しました。

ですが、初マラソンを完走するまでに2つの失敗を犯してしまい、その道のりは決して順風満帆だったとは言えませんでした。

 

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今回は、僕が初マラソンを完走するまでに実際に経験した2つの失敗談についてまとめてみました!

 

失敗談①オーバーワークによりケガをしてしまった

人間は物事がうまくいっている時は、それをやっていることが本当に楽しくなり、トコトンのめり込んでしまうものです。

僕も初マラソンのための練習をしている時がそうでした。

最初は5kmしか走れなかった、しかもゼーゼー言いながら走ることしかできなかった僕が、練習を重ねていくうちにそれにだんだんと慣れて、徐々に距離を延ばすことができるようになりました。

また、最初に感じていたつらさも徐々になくなり、10km程度なら楽に走れるようになりました。

長い距離を走れるようになるとその分多くのカロリーを消費するので、体重もみるみる減ってきます。

練習を始める前に高校の時より10kgも増えていましたが、それがいつしか高校の時と同じ体重まで戻っていました。

走る距離も長くなり、体重まで減ってくる、こんなにはっきりとした結果が出て楽しいことはないですよね!

この楽しさに僕は夢中になり、自分をコントロールすることを忘れ、毎日毎日休むことなく走り続けました。

そして、マラソン本番の1か月前、僕は足をケガして痛みで走ることができなくなり、「腓骨筋腱炎」と診断されました。

当然のことながら、しばらく練習はできず治療に専念せざるを得ず、本番前の大事な1カ月という期間、練習を積むことができなくなりました。

人間、順風満帆にいっている時が一番危険な時だということを強く学んだ出来事でした。

自分を適切にコントロールし、適切なタイミングで休みを取り入れ体を休ませる

結果が出ているから楽しいことをいいことにどんどん練習をするのではなく、ちゃんと体を休めることも大切なのです。

 

失敗談②マラソン本番中ミネラル分を補給せず、途中で足がけいれんしてしまった

これは僕の事前調査不足によるものと考えていますが、僕は初マラソンのときミネラルを補給するサプリなどを持ち合わせていませんでした。

定期的(5kmおき)にスポーツドリンクは提供してくれるので、これをしっかり補給しておけば問題ないだろうと。

しかし、ホノルルマラソン実施日はとても気温が高く、30度近い気温の中でマラソンが行われました。

この暑さだと、当然のことながら汗をかく量が半端じゃなく、それに伴いどんどん体からミネラル分が失われていきます。

そのため、体が限界を超えて、けいれんという形で悲鳴を上げたのが35km地点でした。

いわゆる、魔の35kmですね。

それまで4時間切りもいけるかもしれないというペースで走っていましたが、そうは問屋が卸さず。

マラソン本番前1か月間、全く練習できなかったのも災いしたのかもしれません。

足がけいれんした結果、走るのを止めてストレッチを繰り返し、けいれんが収まったかと思うと、最初は歩いて、少しづつゆっくりと走り始めました。

結局、このけいれんによるロスが大きく響いて、4時間切りはなりませんでしたが、4時間29分というタイムで何とか完走することができました。

塩飴などを携帯してレース中にミネラル補給すること、また、本番前の練習はとても大切ということを学んだ出来事となりました。

 

最後に

今回は僕が初マラソン完走までに実際に経験した2つの失敗談について、今回まとめました。

これらの失敗は、きちんと事前に情報を調べ、自分を適切にコントロールして練習を積めていれば防げたはずの失敗です。

マラソンというのは自分の体に大きな負担を与えるものですので、マラソン初心者の方はきちんと事前に準備をし、無理せず完走してもらいたいです。

僕の失敗談を反面教師として、生かしてもらえればありがたいです。

 

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