としぶろぐ ~いつもの日常に豊かさを~

東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

僕が絶対におすすめする税金入門書「知れば知るほど得する税金の本」

f:id:toshiki5911:20170722002653j:plain こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

僕たちが毎日何気なく支払っているけど、実はその仕組みがよく理解されていないのが、税金です。

税金についてよく知らない人は、知らず知らずのうちに多くの税金を支払っているかもしれません。

特に会社員の人は、税金については年末調整で全て完結してしまいますから、税金のことなんてよく知らない人も多いと思います。

税金を多く支払うことは悪いことではありませんが、できるならなるべく支払う税金を少なくしたい、節税したいですよね?

今回は、税金の仕組みについてよく知らない方が税金について勉強するための入門書を紹介します!  

 

税金の入門書「知れば知るほど得する税金入門書(出口秀樹)」

 

税金の入門書として僕がおすすめするのが、出口秀樹氏著の「知れば知るほど得する税金の本」です。

僕はお金の教養を高めるべく、最近税金について勉強するための本を買おうと本屋さんに行きました。

税金についての本が置いてあるコーナーに行くと、何だか小難しい本ばかり置いてあり、なかなかこれといった入門書が見つかりませんでした。

そこで出会ったのがこの出口秀樹氏著の「知れば知るほど得する税金の本」だったのです。

この本は、どんな読者でも分かりやすく税金の基本を学べるよう以下のように構成されています。

  • 税金の基礎知識
  • 所得税の基礎知識および節税方法
  • 不動産における税金の基礎知識および節税方法
  • 起業、副業の節税方法
  • 相続・贈与税の節税方法
  • 消費税の基礎知識

全ての税金がカバーされているわけではありませんが、一般的な読者に関わっているであろう税金はおよそカバーされています。

例えば、読者の節税のヒントとなる以下のことが紹介されています。

 

医療費控除

医療費控除とは、病院で支払った診療代および薬代などについて、年間10万円またはその年の所得金額の5%のいずれか少ない方の金額を超える医療費を支払った場合、その上限を超える医療費が控除の対象となります。

ここで注意しておきたいのは、医療費控除の対象として、病院代などでの診療代や医薬品の購入も対象となるほか、医療を受けるための交通費や歯の矯正、レーシック手術も含まれるということです。

これらを知らずに年に10万円以上支払っているにも関わらず、医療費控除の申告をしていない人は多いでのではないでしょうか。

ただし、医療費控除を受けるには、確定申告が必要となるので、ご注意を!

 

ふるさと納税

最近、お得な制度として人気が出ているふるさと納税制度です。

この制度は、現在の居住区以外の自治体にある一定の金額を寄付することで、寄付額から事務手数料2,000円を除いた金額を翌年の所得税、住民税から差し引いてくれる制度です。

また、寄付をした自治体から返礼品としてその自治体の名産品などを受け取れます。

税金が減るわけではありませんので、厳密にいえば節税効果はありませんが、実質2000円の負担でそれ以上の価値の返礼品を受け取れるのは非常にお得です。

www.toshi-otani.com

 

NISA

NISA(ニーサ)とは、個人の資産作りと経済の活性化を目的としており、年間120万円までの投資の運用益に関して5年間非課税(最大600万円)とする優遇制度です。

また、少額からでも開始できることもメリットの一つですね。

また、2018年1月からはNISA制度が拡充され、NISAで年間40万円までの運用から得られる運用益が20年間非課税(最大800万円)となる積み立て投資ができるようになります。

 

住宅ローン控除

住宅ローン減税という言葉でも有名ですが、この制度は、住宅ローンを利用して取得または増改築をし、自分の住む家として使用した場合に、その年末のローン残高に一定の率をかけた金額を税額控除できる制度です。

この制度では、所得税の金額から直接控除する制度なので、節税効果が大きいです。

住宅を購入する、または増改築する人は利用しないもはもったいないです。

 

この本のおすすめの利用方法

この本は税金の入門書ですので、各税金についてこと細かく書かれた本ではありません。

あくまでどんな読者にも分かりやすく節税のヒントとなる知識などをちりばめた本です。

なので、この本を読んで自分に関係する税金の情報を発見したら、より詳しく書かれている本やサイトを確認するという使い方をおすすめします。

この本を読めばすべてが分かるわけではないということに注意しましょう。

 

最後に

税金制度は複雑であり、なかなか一筋縄ではいかないものだという印象を持っている人が多いのではないかと思います。

また、節税方法というのは、知ろうとしなければ絶対に分かりませんし、誰かが親切心で教えてくれるものではありません。

なかなかとっつきにくい税金制度ですが、この本は非常に分かりやすく読者にとって有益な税金な情報をまとめてくれているので、税金の入門書としておすすめです!

この本を読んで、お得に節税ライフを過ごしましょう!