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東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

保育園の保護者懇談会に参加して分かった、2歳の子供をもつ親が抱える育児の悩みとその解決法!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

先日、子供が通っている保育園で、子供のクラスの保護者懇談会がありました。

保護者懇談会の詳細については、以下の記事に書いてあります。

 

www.toshi-otani.com

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保護者懇談会では、いくつかのグループに分かれて、保護者と保育士が育児についての悩みについて打ち明けたり、アドバイスをもらったりするグループ懇談が行われました。

そこで打ち明けられた悩みは僕の育児についての悩みでもあり、また他の保護者の悩みでもあり、2歳の子供をもつ親が抱える共通の悩みのようでした。

今回は、保育園の保護者懇談会に参加して分かった、2歳の子供をもつ親が抱える育児の悩みとその解決法についてまとめてみました。  

 

2歳の子供をもつ親が抱える育児の悩みと解決法

以下に、グループ懇談でお話した育児の悩みと解決法についてまとめます。

 

①夜なかなかすぐに寝ない

子供が2歳にもなると、体力がついてきてなかなか夜すぐに寝つかなくなくなります。

時には親の方が先に寝落ちしている、なんてこともありますよね。

子供がなかなか寝付かないと、親もすっきり寝られず、疲れがたまったりイライラしてしまいます。

保護者懇談会では、この悩みに対して以下の意見が出ていました。

  • 「お化けが出るよ」などの文句を使い、何とかして寝るように誘導する。
  • そのうちすぐに寝るようになると信じて、今を耐える。

意見を聞いていて感じたのは、あまり効果的な対策はなさそうだということでした。

ただし、べたかもしれませんが、子供が寝るリズム(儀式)が必要であり、それが根付けば子供はすぐに寝付くようになります。

それまで何とか耐えるしかないのかもしれません。

 

②子供が親の言うことを聞かず、イライラしてしまう

2歳の子供は好奇心旺盛であり、親の言うことをなかなか聞かず親が触ってほしくないものまで触ったり、色々なものを散らかしたりしてしまいます。

また、親を困らせたりすることもあると思います(子供に親を困らせているという意識はないと思いますが)。

こういった光景を何度も見ると、親としてはとてもイライラしてしまいます。

保護者懇談会では、この悩みに対して以下の意見が出ていました。

  • 見るとイライラしてしまう光景は、寝たふりをしてみないようにする(子供が何か親がおかしいと気づき、その行為を一時的にやめるようになる)。
  • 部屋から追い出して、反省させる。

意見を聞いていて感じたのは、皆さんやはり毎日いろいろとイライラすることがあるということ。

部屋から追い出して反省させるというのは、イライラが爆発した結果だったそうですが、子供はそれを機に謝り、何が悪かったのか自分で理解したそうです。

 

③子供と帰宅後急いで料理したいのに、子供がかまって欲しいと泣く、または、料理を手伝うと言う

保育園で子供をお迎えして帰宅した後、夕飯を急いで作る必要があります。

こういう時に限って、子供がかまってちゃん状態だったり、料理を手伝いたいと言って聞かないことがありますよね。

保護者懇談会では、この悩みに対して以下の意見が出ていました。

  • 効率が落ちない範囲で子供にお手伝いをさせる。
  • 「どちらが先にお料理作れるか競争!」などと子供をかまって意識からそらし、一人遊びなどに誘導する。

夕飯の支度が遅くなれば、必然的にそのあとのスケジュールが遅れ、結果子供が寝る時間が遅くなってしまいます。

いかに夕飯の支度の効率を落とさずに、子供の満足度を満たすかが大切です。

 

④理由も分からずイヤイヤ言う(イヤイヤ期)

2歳の子供の多くにイヤイヤ期が訪れます。

保護者懇談会に参加した親の半分以上が、現在子供がイヤイヤ期に入っていました。

イヤイヤ期の子供は、何をするにしてもイヤイヤと言い、親の言うことを聞かずに全てを拒みます。

後になって振り返ると、子供自身も何が不満だったのか分からず、パニックになっていることが原因であるように感じたとの意見がありました。。

保護者懇談会では、この悩みに対して以下の意見が出ていました。

  • 他のことを提案し、対象から意識をそらせる。
  • 何事も一度やらせてみる。
  • 親としても本気という態度を示す。

僕の子供に対しては、子供がこだわっている対象から意識をそらせることで何とか対処をしており、僕の子供に対してはうまく機能しています。

子供自身が理由も分からずパニックになっているので、親もそういう状態ということを理解しないと疲弊してしまいます。

子供のこだわりを貫き通してあげたり、また譲れないところでは本気になったりと、柔軟な対応が必要となってきます。

 

⑤野菜を食べさせるのにとても苦労する

この悩みは、どの家庭でもあると思います。

野菜嫌いの子供は本当に嫌いですからね。

保護者懇談会では、この悩みに対して以下の意見が出ていました。

  • 子供が野菜を自然と食べるメニューを見つける(僕の子供の場合は、チャーハン、カレーライス、焼きそばなど)。
  • 大きさや触感を変えてみる
  • どんぶり、麺類など、複数のおかずに分けず1つのメニューで完結するご飯を作る。

子供が野菜を自然と食べるメニューが見つかれば、とても楽になります。

また、保育士から、保育園ではお昼ご飯でどの子供も野菜をしっかり食べられているので、夕飯で野菜を食べなかったとしても栄養的には問題ないとのアドバイスもありました。

このアドバイスのおかげで、何とかして野菜を食べさせないといけないと悩んでいた親にとっては、とても楽になりますね。

 

保育士からの印象に残った言葉

グループ懇談中の保育士からの一言で、とても印象に残った言葉があります。

それは、「親は常に子供より上に立つのが重要」という言葉です。

子供に甘く見られたら、その関係は一生続いてしまい、言うことを聞かなくなり、しつけも疎かになってしまいます。

親は常に子供より上なんだという態度、姿勢でいれば、子供は親の言うことをしっかり聞くようになるということでした。

また、全てにおいてではなく、パパ、ママの価値観でここは譲れないというものを決めて、そこで親が常に上に立って子供に接する必要がある、という意見も保育士からいただきました。

育児においては、とても大切な考え方だと感じました。

 

最後に

僕は保護者懇談会に参加して、たくさんの有益な情報が得られたと感じています。

ただし、中には仕事が本当に忙しく、夫婦ともに参加できない方もいると思います。

この記事が、育児の悩みがある方のお役に立てれば幸いです。