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東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。株式投資、積立投資などの資産運用、お金の教養、育児など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

【実績公開】投資信託の選び方と注意すべき点について投資初心者にもわかりやすくまとめました!投資信託への積立投資は忙しく時間の取れない人にもおすすめ!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

僕は資産運用に興味があって、2017年4月から投資を始めています。

その中で投資信託に毎月積み立て投資をしているのですが、投資信託は本数が多くどれを選べばよいか分からない方も多いと思います。

僕もはじめはその本数の多さに戸惑ったのですが、本を読んで知識を付けていくうちに、どのようにして選べばよいかがだんだんと分かってきました。

今回は、投資初心者の方に分かりやすいように、投資信託の選び方を写真付きで解説してみました!

 

 

投資信託のモーニングスター

投資信託を選ぶのに適したサイトがあります。

それがモーニングスターのサイト。

 

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モーニングスター公式サイト

 

モーニングスターのサイトでは、数多の投資信託全ての情報を掲載しており、また、投資信託のカテゴリー別フィルタリング機能や比較機能が備わっています。

モーニングスターは自分に合った投資信託を探すのに最適なサイトです。

僕もモーニングスターのサイトで、気になる投資信託がどのようなパフォーマンスをしているかを定期的にチェックしています。

ちなみに、これらの機能は誰でも無料で使えますので、とても便利です。

 今回は、このモーニングスターのサイトを用いて、どのように投資信託を選べばよいかを解説します。

 

投資信託を選ぶ上で注意したいこと

投資信託を選ぶうえで注意したいことがいくつかあります。

それは、以下の点です。

  • カテゴリー
  • レーティング
  • リターン
  • 信託報酬(コスト)
  • リスク(標準偏差)
  • ポートフォリオ(資産組入比率)
  • 純資産残高

 これらについて注意しながら、実際に投資信託を選んでみます。

 

投資信託の選び方の手順

モーニングスターのトップページです↓

 

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ここで左上の「投資信託」タブをクリックすると、以下のページに飛びます。

 

 

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ここで、「詳細条件でファンドを検索」をクリックして、投資信託のフィルタリング機能を使い、最適な投資信託を選んでいきます。

 

①カテゴリー

まずはカテゴリーを選びます。

日本株式、日本債券、先進国株式、先進国債券、新興国株式、新興国債券、など非常に多くのカテゴリーがありますが、僕がおすすめするのは、バランス型投資信託です。

バランス型は、以下の点で他の投資信託より優れていると言えます。

  • 国際的な地域分散投資で世界経済の発展を享受できる。
  • 多くの資産に分散投資することでリスク低減ができる。
  • 自動でリバランスしてくれる。
  • 信託報酬も多くが0.5%前後と安い。

分散投資でリスク低減、そして自動でリバランスしてくれるので、普段忙しくなかなか時間の取れない方に適した投資と言えるでしょう。

分散投資の効果については、以下の記事にまとめていますので参考にしてください。

 

>>関連記事:【セミナーレポート】THEO監修者の京都大学加藤康之教授による「投資講座-入門編」に参加してきたのでまとめておく!

 

そして、多くの証券会社で投資信託の積立投資に対応しているので、毎月少額からでも積み立てていけば、入金する手間も省けます。

また、時間分散でさらなるリスク低減となり、将来への資産形成に役立ちます。

ここでは、バランス型の中でも以下のカテゴリーを選択しておきます。

  • バランス・安定
  • バランス・安定成長
  • バランス・バランス
  • バランス・成長

ちなみに、安定→安定成長→バランス→成長となるにつれてリスクとリターンが高くなるようです。

 

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②レーティング

レーティングとは、モーニングスターが過去のリターンやリスクを基に独自に評価した格付けです(最高で★5つ)。

このレーティングを参考にすれば、初心者でもどの投資信託が良いパフォーマンスを発揮しているか、一目で分かります。

ここでは過去5年間で★3つ以上の投資信託を選ぶこととします。

 

③リターン

やっぱり投資する以上、リターンは多くあった方がその分資産を増やすことが良いですよね。

ここでは、過去5年間にカテゴリー内で平均以上のリターンを上げた投資信託を選びます。

 

④信託報酬(コスト)

リターンだけでなく、コスト(信託報酬)も大切なことです。

いくらリターンが高くても、コストが高ければ資産を増やす効率が落ちてしまします。

ここでは、コストが平均以下となるように設定します。

 

⑤リスク(標準偏差)

リターンだけでなく、その投資信託がどの程度のリスク(標準偏差)があるのかを把握することも大切です。

自分がどの程度のリスク資産に投資できるのか、それが分からないと投資できませんからね。

モーニングスターのサイトでは、レーティングに既にリスクについてはある程度織り込まれています。

なので、レーティングが★3つという平均以上の投資信託を既に絞り込んでいますから、ここではリスクについては特に設定してはいません。

もちろん、リスクがカテゴリー内で平均以下という絞り込みをすることも可能です。

 

⑥ポートフォリオ

ここでは、その投資信託にどの地域の商品が含まれているかを選択できます。

今回は、国際分散投資というテーマで選んでいますので、ポートフォリオとしてはグローバルを選択します。

 

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⑦純資産総額

最後に、純資産総額を設定します。

なぜ純資産総額が大切かというと、純資産総額が小さすぎると投資信託の運用が終了し、償還されてしまう可能性があるためです。

また、ある程度純資産総額が大きいと投資運用効率を上げることもできます。

ここでは30億円以上と設定します。

 

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⑧検索結果の比較、絞り込み

上記の設定で検索すると、以下の投資信託が選ばれました。

 

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この中からさらに絞り込むため、DCという名前が付いた確定拠出型年金ファンドやテーマ型ファンドを除いた以下の5つの投資信託を抜き出して比較することにします。

具体的には、画面の右端の比較の欄で、それぞれの投資信託にチェックをし、比較するボタンを押すだけです。

すると、以下の画面が出てきて、各指標を横並びにして、簡単に比較することが可能となります。

 

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正直ここまで絞り込むと、どの投資信託も比較的リスクが抑えられ、リターンが高いものが選ばれていると思います。

この5つの中からどれを選んでも間違いはないと思いますが、もうちょっとだけ踏み込んで見てみたいと思います。

 

⑨詳細なポートフォリオの確認

上記比較画面でファンド名をクリックすると、各投資信託の詳細情報を見ることができます。

ここで、ポートフォリオのタブがあるので、それをクリックし確認してみましょう。

というのも、ポートフォリオの設定でグローバルを選択して国際分散投資が実現できる投資信託を選びましたが、どの程度分散されているかについては詳しくは設定しませんでした。

例えば、ポートフォリオの中で極端に日本株式への投資比率がとても多いものや、その逆で外国株式に極端に投資比率が多いものも含まれているかもしれません。

したがって、最後に詳しくポートフォリオを確認します。

eMAXISバランス(8資産均等型)はその名の通り、各資産に均等に投資されており問題なさそうです。

 

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グローバル・インデックス・バランス・ファンドは日本株式、外国株式、外国債券の3つの比率が多いようです。

また、不動産投資信託(REIT)は含まれていません。

 

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SBI資産設計オープン(資産成長型)も各資産のバランスはよさそうです。

 

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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは一見国際株式が多いように見えます。

ですが、別タブで目論見書を見るとよく地域分散されていることが分かりますので、これも問題ないでしょう。

 

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最後に、楽天資産形成ファンドですが、これは比較的日本株式、日本債券の割合が多そうです。

特に問題ない比率かと思いますが、この日本重視のポートフォリオを見て、僕は投資対象から外しました。

この辺りは、個人のポリシーによるのではと思います。

 

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ということで、最終的に選ばれたのは、以下の3つの投資信託となりました。

この中で、eMAXISバランス(8資産均等型)については、同じポートフォリオで信託報酬がより安くなったeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)という投資信託が出てきていますから、そちらの方が選択肢としては良いと思います。

また、今回はバランスファンドを選択してみましたが、バランスファンド以外も同様に選択することが可能です。

 

投資開始後に確認すべき点は?

実際に投資を開始した後は、以下の点を確認しましょう。

 

①投資信託の運用報告書

運用会社が月間運用報告書、そして年間運用報告書を発行しますので、それを確認してどのような運用状況だったのかを確認してください。

投資信託に対する投資スタンスは長期投資になると思いますので、日々の相場で一喜一憂する必要はありません。

定期的に発行される運用報告書で確認するくらいでかまいません。

 

②純資産総額の推移

また、純資産総額の推移も確認しましょう。

純資産総額が継続して減っている場合、その投資信託に何かが起きている可能性があることを示していて、継続的な運用が困難になる可能性もあります。

その場合には、投資信託を変更することも考えた方が良いかもしれません。

この純資産総額の推移も、定期的に発行される運用報告書に記載されています。

 

僕の投資信託積立実績を公開!

2017年6月から投資信託により長期投資前提で積み立て投資をしています。

また、2017年7月からセゾン投信SBI証券での積み立てを、2018年1月からは楽天証券でつみたてNISAによる積み立ても開始しました!

 

>>関連記事:資産運用目標を達成するためのポートフォリオ戦略をたてたので、その設定手順とポートフォリオの詳細についてまとめておく!

 

 

以下、運用実績を公開します。

 

セゾン投信

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾン投信でお手軽に国際分散投資できるインデックス投資信託と言えば、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

年間手数料も年間0.68%と高くありませんし、過去のパフォーマンスも良好です。

僕は毎月3万円の積み立てを行っています。

運用状況は以下の通りです。

  • 2017年7月:119,984円(-0.01%)
  • 2017年8月:119,399円(-0.50%)
  • 2017年9月:142,411円(+1.72%)
  • 2017年10月:164,705円(+2.94%)
  • 2017年11月:183,614円(+2.01%)
  • 2017年12月:218,547円(+4.07%)
  • 2018年1月:249,412円(+3.92%)

順調に増えているのが確認できています。

長期投資ということで、毎月淡々と積み立てていきます。

 

セゾン資産形成の達人ファンド

セゾン投信で国際的に株式に分散投資できる投資信託が、セゾン資産形成の達人ファンドです。

年間手数料は1.35%とセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと比較して安くはありません。

しかし、過去のを見てもそれ以上のパフォーマンスを残せていますし、何より長期的には資産を増やしていけると考えています。

セゾン資産形成の達人ファンドについても毎月3万円の積み立てを行っています。

運用状況は以下の通りです。

  • 2017年7月:119,089円(-0.76%)
  • 2017年8月:118,499円(-1.25%)
  • 2017年9月:142,904円(+2.07%)
  • 2017年10月:167,091円(+4.43%)
  • 2017年11月:189,780円(+5.43%)
  • 2017年12月:225,444円(+7.35%)
  • 2018年1月:261,814円(+9.09%)

これまでのところ、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドよりも良いパフォーマンスを見せています。

このまま順調に増えていってくれればいいですね。

 

SBI証券

SBI証券では以下のeMAXIS Slimシリーズを積み立てています。

eMAXIS Slim 国内株式インデックス

運用状況は以下の通りです。

  • 2017年12月:160,263円(-0.15%)
  • 2018年1月:59,853円(+1.77%)→ポートフォリオ修正のためリバランス実施

 

eMAXIS Slim 国内債券インデックス

運用状況は以下の通りです。

  • 2017年12月:46,010円(+0.02%)
  • 2018年1月:199,402円(-0.13%)→ポートフォリオ修正のためリバランス実施

 

eMAXIS 先進国債券インデックス

運用状況は以下の通りです。

  • 2018年1月:126,461円(-1.44%)

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

運用状況は以下の通りです。

  • 2017年12月:117,489円(+1.72%)
  • 2018年1月:136,942円(+6.98%)

 

楽天証券

楽天証券ではつみたてNISAの口座開設をしており、2018年1月から楽天・全世界株式インデックスファンドに毎月33,300円の積み立て投資をしています。

楽天・全世界株式インデックスファンド

運用状況は以下の通りです。

  • 2018年1月:33,666円(+1.10%)

 

また、楽天証券のジュニアNISA口座では、子供の将来の学費形成のために、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)に積立投資をしています。

 

>>関連記事:ジュニアNISAを利用して子供の学業資金形成だけでなく金融教育もできる!ジュニアNISAのメリット・デメリットなどをまとめてみた!

 

投資信託への積立投資を始めるためのおすすめの会社は?

僕はSBI証券楽天証券セゾン投信の3つに口座開設しています。

SBI証券楽天証券は取り扱い商品数がダントツに多いので、投資信託を多くの中から選びたい方にはおすすめです。

また、セゾン投信セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドセゾン資産形成の達人ファンドに投資したい場合には、SBI証券楽天証券では取扱していないので、セゾン投信に口座開設が必要となります。

セゾン投信の中野社長が講演されたセミナーに参加して、セゾン投信の投資理念、方針に強く共感できましたし、運用結果もプラスとなっていますので、初心者が投資信託を始めるのであればまずはセゾン投信をおすすめします。

ちなみに、セミナーのレポートを以下に書いていますので、参考にしてください。

 

>>関連記事:【セミナーレポート】セゾン投信の中野晴啓氏が講演された「つみたて資産運用セミナー」に参加してきたので、内容をまとめておく!

 

また、楽天証券は楽天ポイントを使って投資ができるので、楽天カードユーザーと非常に相性の良い証券会社だと思います。

楽天カードユーザーというメリットを生かしたいのであれば、楽天証券がおすすめです。

 

投資信託についての本はどれがおすすめ?

ちなみに、僕は上記の投資信託を選ぶ手順を学ぶために以下の本を読みました。

選び方など分かりやすく書かれているので、これから投資信託を始める方にはおすすめです。

 

 

 

 

最後に

長期的に資産を形成するためには、投資信託はおすすめだと思っています。

政府も投資信託による国民の資産形成を後押ししようと、2018年1月からつみたてNISAをスタートさせますが、この対象商品は投資信託となっています。

これから資産形成する上で、投資信託への知識は欠かせないものとなるでしょう。

自分の資産形成を少しでも有利なものにできるよう、投資信託への知識を少しづつつけてそれを基に資産運用していきましょう。

ちなみに、僕はその他にもいろいろと投資をしています。

その他の投資実績については、以下の記事で詳しく書いてありますので、参考にしてください。

 

>>関連時期: 【2018年1月】2018年1月の最新の資産運用実績をまとめました!