としぶろぐ ~いつもの日常に豊かさを~

東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

ファイナンシャルアカデミー株式投資スクールVol.11「全体相場の分析」の講義のポイントを簡潔にまとめておく!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

皆さんはファイナンシャルアカデミー株式投資スクールをご存知でしょうか?

ファイナンシャルアカデミーとは、お金の教養をはじめとして株式投資、不動産投資、FX投資などの資産運用方法などお金に関する知識が学ぶことができる総合マネースクールです。

僕は2017年4月から余剰資金を用いて資産運用を始めていますが、その中で株式投資に挑戦してみようと思い、ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクールで株式投資について学んでいます。

今回は、株式投資スクールのVol.11「全体相場の分析」を受講しましたので、その内容を簡潔にまとめておきます!

 

株式投資スクールVol.11「全体相場の分析」の講義のポイント

Vol.11「全体相場の分析」の講義ポイントは以下の3つです。

  • 株価から方向性をつかむ
  • 補助として経済指標を見る
  • 目安の数字を覚える

それでは、それぞれを詳しく見ていきます。

 

①株価から方向性をつかむ

代表的な株価指標として、以下の4つが挙げられます。

  • 日経平均(日経225)
  • 東証株価指数(TOPIX)
  • 日経ジャスダック指数
  • 東証マザーズ指数

これらを定期的にチェックすることが大切となってきます。

また、株価の特徴として小型株の方が早く動く傾向があります。

ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクールの投資対象は中小型株ですので、大型株の指標である日経平均だけでなく東証マザーズ指数などの指標も確認する必要があります。

 

②補助として経済指標を見る

代表的な経済指標としては、以下の4つがあります。

  • GDP(国内総生産)
  • 鉱工業生産指数
  • 日銀短観
  • 景気ウォッチャー調査
  • アメリカ景気指数
  • 中国景気指数

 経済指標にはもっと多くの指標がありますが、代表的なもので日常的に終える程度の数に絞った場合、このくらいの指標を追っていけば良いでしょう。

 

③目安の数字を覚える

上で上げた経済指標には目安の数字があります。

ここでは、それぞれの経済指標の目安を書いておきます。

 

GDP(国内総生産)

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GDPで確認したいのは、実質GDP。

実質GDPとは物価の影響を除いた数値です。

この指標の基準として、実質GDPが1%であればまずますであると考えられる。

 

鉱工業生産指数

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景気の指標としては、GDPよりも鉱工業生産指数が先に高くなる傾向があります。

好不況の目安は100%であり、毎月月末に発表されます。

ちなみに、指標をチェックすることを忘れないために、カレンダー機能のアラーム機能を利用すると便利です。

 

日銀短観

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企業の社長に景況感をアンケートした調査結果を指数化したものが、日銀短観です。

好不況の目安は0であり、3カ月に1回発表されます。

 

景気ウォッチャー指数

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景気ウォッチャー調査とは、小売店や飲食店の店員、タクシー運転手、コンビニ店長など現場で勤務している方に景況感についてアンケート調査した結果を指数化したものです。

より現場に沿った景気指標であり、より景気を先行的に表すと言われています。

好不況の目安は50であり、毎月10日前後に発表されます。

 

アメリカ景気指数

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日本の株価はアメリカの経済に大きな影響を受けるので、アメリカの経済指標を確認することも必要です。

アメリカの経済指標としては、

  • ISM製造景況指数(景況感に関するアンケート調査)
  • 非農業部門雇用者増減数(農業以外の雇用者の前月比)

が挙げられます。

ISM製造景況指数の目安は50、非農業部門雇用者増減数の目安は20万人となります。

ただし、非農業部門雇用者増減数はブレが大きいのが特徴です。

 

中国景気指数

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中国の経済指標はあてにならないと言われることがありますが、全部見ない、全部信頼しないとすると測れないので、見ないよりはいいということになります。

中国の経済指標としては、

  • 中国PMI(景況感に関するアンケート調査)
  • 中国CPI(一般消費者向け物価水準)

が挙げられます。

中国PMIの目安は50、中国CPIの目安は3~4%(ですが、1.5~3%くらいに収まっていれば問題なし)となります。

 

(おまけ)経済指標を継続的にチェックするための方法

上で挙げた経済指標を継続的にチェックするために、Googleスプレッドシートを利用して仲間と共有することがおすすめです。

このメリットとしては、

  • リアルタイムで仲間と共有できる。
  • 人と共有しているのでサボりづらい。
  • サボりづらいと続きやすい。
  • 続けていると変化に敏感になる。
  • 大暴落の予兆に気づける(かも)
  • 大きな上昇の予兆に気づける(かも)

が挙げられます。

自分一人ではなかなか続かなくても、誰かと一緒であれば強制的にでも続けられるかもしれないですね。

 

最後に

ファイナンシャルアカデミー株式投資スクールのVol.11の講義のポイントをまとめましたが、財務諸表分析の事例研究についてを学びました。

この講義のまとめとしては、

  • 代表的な指標はチェックする習慣をつけよう。
  • 毎日使うサイトは必ずブックマークをしよう。
  • 調べる指標の順番が効率良くなるように順番を考えよう。
  • 忘れそうな指標はカレンダーのアラーム機能を使おう。

となります。

株式投資をやっていくうえで、これらの指標をチェックし敏感になることができれば、それを生かして株式投資に取り組むことができます。

特に、経済の大まかな流れを把握することができれば、チャンスは大きく、ピンチは小さくすることが可能です。

これらの指標の確認を継続的にやっていくことはなかなか大変ですが、仲間と一緒にやっていくなど自分なりに続けていく方法を見つけることが大切です。

会社の業績だけでなく経済指標を株式投資に生かし、投資の効率を上げていきましょう。

株式投資にご興味がある方は、ファイナンシャルアカデミー株式投資スクールの無料体験学習会が定期的に開催されていますので、公式サイトをチェックしてみてください。