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東京在住、石油会社に勤めているエンジニアのとしです。海外勤務、英語、育児、資産運用など、日々の生活を豊かにする情報を発信していきます。

ファイナンシャルアカデミー株式投資スクールVol.14「チャートの応用」の講義のポイントを簡潔にまとめておく!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

皆さんはファイナンシャルアカデミー株式投資スクールをご存知でしょうか?

ファイナンシャルアカデミーとは、お金の教養をはじめとして株式投資、不動産投資、FX投資などの資産運用方法などお金に関する知識が学ぶことができる総合マネースクールです。

僕は2017年4月から余剰資金を用いて資産運用を始めていますが、その中で株式投資に挑戦してみようと思い、ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクールで株式投資について学んでいます。

今回は、株式投資スクールのVol.14「チャートの応用」を受講しましたので、その内容を簡潔にまとめておきます!

 

株式投資スクールVol.14「チャートの応用」の講義のポイント

Vol.14「チャートの応用」の講義ポイントは以下の3つです。

  • 売買をするタイミングを見抜く

これを具体的なステップにすると、

  • STEP1:長期のトレンドが上昇トレンドであることを確認する
  • STEP2:いいタイミングで投資(買い)をする
  • STEP3:売りのルールを決める

今回のチャートの基本では、STEP2とSTEP3についてのポイントをまとめます。

それでは、それぞれを詳しく見ていきます。

 

①売りのタイミングについて

株は買うよりも売る方が難しいと言われています。

利喰い百人力と言われるように、利益を確定させて始めて株式投資に成功したと言えます。

売りのタイミングとしては、「目標達成」か「崩れ」で売るのが基本と言えます。

「目標達成」とはつまりファンダメンタルズ分析の要因であり、「崩れ」はテクニカル分析の要因となります。

具体的には、「目標達成」の基準としては、やはりPERがよく用いられます。

株価が上がりPERが割安と言えないところまで達したら売るという基準です。

一方、「崩れ」の基準としては具体的には、売チャートパターンとしては、

  • 急騰→急落
  • 高値もみ合いからの下放れ
  • 急落→戻り→安値更新
  • だまし上げ→安値更新
  • ダブルトップ
  • 三尊天井

が挙げられ、移動平均線に関していえば、

  • 線が下向く
  • 移動平均線を割り込む

と設定することができます。

 

②ボリンジャーバンド

テクニカル分析で良く用いられるものにボリンジャーバンドがあります。

ボリンジャーバンドとは、移動平均を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線を加えた指標のことをいいます。

1980年ころにジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

 

ボリンジャーバンドで示されているσは標準偏差のことであり、移動平均線の上の線のそれぞれが+σ、+2σ、+3σとなり、下の線のそれぞれが-σ、-2σ、-3σを表します。

ボリンジャーバンドで重要なことは、±2σは95%の確率で収まると言われている水準だということです。

つまり、株価が±2σの範囲を飛び出す確率は5%しかない、ということになります。

ボリンジャーバンドはトレンド転換の時に進化を発揮すると言われています。

ここで、ボリンジャーバンドの見るべきポイントは、

  • トレンド
  • ボラティリティ(変動幅)
  • 売買のポイント(±2σの範囲を飛び出すとそれがトレンドの初動を表す可能性あり)

となります。

ボリンジャーバンドの特徴を理解していれば、以下の方法で投資銘柄をスクリーニングすることも可能となります。

 

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スクリーニング後、割安、業績が良い、上昇トレンドの3つの基本に当てはまれば、それをウォッチ銘柄とし、タイミングを見て投資します。

 

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以下の例で言うと、1つ目の丸で買い、2つ目の丸で売るということです。

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最も大事なのは、売りの基準を明確にして置き、それに粛々と従うということです。

 

最後に

ファイナンシャルアカデミー株式投資スクールのVol.14の講義のポイントをまとめましたが、テクニカル分析、特に売りの基準とボリンジャーバンドついてを学びました。

この講義のまとめとしては、

  • 自分の買った条件が、そのまま売りの条件にする
  • 一度設定した売りの基準は、理由なく下げない
  • テクニカル指標を使う場合は、指標についての理解が深まってから使用する

となります。

株式投資における分析手法のうちの1つであるテクニカル分析により、売りや買いの条件を見出すことができるようになります。

特に売りのタイミングを判断するのは、投資初心者にとってはとても難しいです。

買った株をいつまで持っていれば良いか、僕も悩んでいます。

ですが、売らないと利益確定できないですし、いつまで持っていてもしょうがないんですよね。

今回学んだことを売りの基準として頭に叩き込んで、しっかり利益を取っていきたいです。

また、テクニカル分析はファンダメンタルズ分析よりも難解かもしれませんが、理解を深めれば自分の投資の選択肢を増やすことができ、利益を取る可能性が高くなります。

少しづつ学んで自分のものにしていきたいですね。

株式投資にご興味がある方は、ファイナンシャルアカデミー株式投資スクールの無料体験学習会が定期的に開催されていますので、公式サイトをチェックしてみてください。