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クラウドバンクで対象債権取得の遅れおよび案件の変更が発生。現時点で深刻な問題が発生したわけではないので、とりあえず僕は様子見します。

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

さて突然ですが、2018年3月16日(金)にソーシャルレンディング投資先のクラウドバンクから、250億突破キャンペーン太陽光発電ファンドの対象債権取得の遅れおよび案件の変更に関する連絡が来ました。

これを受け取った時に、以前の償還遅延のお知らせを受け取った時と同様に少しびっくりしたのですが、今回は償還遅延とはどうやら異なるようです。

以前の償還遅延が発生した時の記事は以下になります。

 

>>>関連記事:クラウドバンクで償還遅延が発生。この機会に投資におけるリスクについて改めて考えてみた。

 

今回発生したクラウドバンクの事案について、まとめてみます。

 

クラウドバンクで対象債権取得の遅れおよび案件の変更が発生

2018年3月16日(金)、ソーシャルレンディング投資先のクラウドバンクの250億突破キャンペーン太陽光発電ファンドに関する以下の一報を受けました。

以下、その内容です。

 

クラウドバンクの融資先となるAO社では、以下に記載のとおり、クラウドバンクからの融資に係る審査が行われた当時に資金使途として予定していた太陽光発電案件(以下、「当初案件」といいます。)の取得を取り止め、当初案件と異なる太陽光発電案件(以下、「代替案件」といいます。)を当初案件の取得予定時期より遅れて取得することとなりました。このため、「4. 対象となるファンド」に記載のAO社を主要な融資先とするファンド(以下、「対象ファンド」といいます。)につきまして、次のとおりご案内さしあげます。

なお、後述のとおり、本件における対象債権取得の遅れおよび資金使途となる案件の変更によっても、募集時のファンドページに記載した内容の重要な部分に変更はなく、出資されているお客様のリスクが高まるものでもないと評価しております。


1.異なる太陽光発電案件を取得することとなった経緯
対象ファンドの主要な融資先であるAO社は、当初案件として、岐阜県内の県立公園内を開発予定地とする太陽光発電案件に係る土地及び権利を取得することを予定しておりました。しかしながら、当初案件に係る権利の取得に障害が生じたことから、AO社では、クラウドバンク匿名組合の営業者であるクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社(以下、「本営業者」といいます。)とも相談のうえ、当初案件の中止および同等条件下での代替となりうる太陽光発電案件の取得・推進することとなりました。


2.取得する太陽光発電案件の変更による対象ファンドページ記載内容への影響
対象ファンドページの記載内容につきまして、次の事項に変更はありません。
・目標利回り・・・8.0%(変更なし)
・主要な融資先・・・AO社(変更なし)
・当該対象債権に係る保証・担保等の状況・・・(変更なし)
・主要な融資先が取得する太陽光発電案件の設置地域・・・岐阜県(変更なし)
・主要な融資先が取得する太陽光発電案件の固定買取価格・・・32円/kWh(変更なし)
・当該太陽光案件にかかる売却予定・・・上場企業による買付意向あり(変更なし)

なお、新たに取得する太陽光発電案件は県立公園内のものではないことから、対象ファンドの募集ページに掲載した「本融資に関する具体的リスク、注意事項等(PDF)」の「1. 発電所開発予定地に関するリスク」に記載の自然公園法や県の条例に基づく許可等が不要となりました。他方で、新たに取得する太陽光発電案件の開発予定地の開発には県知事の許可(林地開発許可)が必要となります。取得する太陽光発電案件の変更による対象ファンドページ記載内容への影響は「4.対象となるファンド」より各ファンドの募集ページにアクセスして「トピックス」をご覧ください。


3.今後の見込み
AO社への融資による対象債権の取得は2018年3月16日付で行われました。
また、対象ファンドでは既に2018年2月27日から運用を開始しているため、対象債権の取得の遅れはファンドの運用期間を通じた利回り(年率)を低下させる要因となりますが、現時点では、運用期間を通じた利回り(年率)が対象ファンドの募集の取扱い開始当時にお客様へ提示した目標利回り(年率)8.0%を達成できる見込みです。
なお、主要な融資先に対する対象債権の取得時期が変更になったことに伴い、対象ファンドにおいて当該対象債権から生じる利益の分配は2018年5月の第5営業日より開始することを予定しております(主要な融資先以外の融資先に対する対象債権から生じる利益は、当初の予定どおり運用開始翌々月である2018年4月の第5営業日より分配を開始できる見込みです。)。


 参照先:クラウドバンク

 

これを要約すると、以下の通りになるかと思います。

  • 当初予定していた太陽光発電所建設のための土地が取得できなくなったため、これを諦めて他の同等条件の太陽光発電案件に融資することとした。そのため、案件の変更とともに融資開始時期が遅れた。
  • ファンドの利回り、融資先企業、保証・担保の状況、太陽光発電所の設置地域、固定買取価格、発電所の売却予定に関しては、当初予定のファンドと変更なし。

つまり、まだファンドの融資前に発生した問題であって、融資後の案件リスクにかかわる問題ではないことが分かりました。

 

これを受けての僕の対応

今回の一報を受けて、またか、と少しびっくりしましたが、案件の変更と融資開始時期が遅れるということであり、まだ融資も始まっていない段階でのことでしたので、現時点では特に案件リスクが高まったとは言えないと考えています。

従って、これに対しては僕はとりあえず様子見します。

本当に何か問題があれば、続報が出るはずだと思いますので、それが出たらまた対応を考えたいと思います。

 

最後に

僕はこの250億突破キャンペーン太陽光発電ファンドには、合計194,000円投資していますが、ソーシャルレンディングの投資額全体から考えると、分散して投資しているためあまり大きな額ではありません。

なので、仮に損失が発生しても、担保・保証がありますし、少額なので損失は限定されるのではないかと考えています。

とりあえずは様子見をして、状況を見守りたいと思います。