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【レビュー】「となりの億万長者」は貯蓄・資産形成したい人にとっては必読の書だと思う。米国の富裕層を見習って倹約しよう!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

米国の億万長者についていろいろと書かれている「となりの億万長者」を読みました。

この本は、米国の富裕層について多種多様な調査を実施し、米国の富裕層の仕事、生活スタイル、お金の使い方についてなどを実データに基づいて分かりやすく説明しています。

僕は2017年から資産運用をしていますが、資産運用をして改めて、まずは資産をどうやって築くか、貯蓄をしていくかがとても大切だなと感じています。

なぜなら、資産運用は、毎月のインカムの中でいかに資産運用に回せるお金を捻出できるか、にかかっているからです。

そのためには、まずは資産をどうやって築くか、貯蓄をしていくかが重要となります。

今回は、「となりの億万長者」を読んで感じた事、そして、僕が考える「となりの億万長者」が伝えている最も大切なメッセージについてまとめてみました!

 

となりの億万長者で述べられていること

となりの億万長者の中では、米国の富裕層について以下のことが紹介されています。

  • 生活スタイル
  • 仕事
  • 何にお金を使っているか
  • 何にお金を使っていないか
  • 時間の使い方
  • (一例として)車に対する考え方
  • 親の経済的援助がもたらす子供への負の影響について

それぞれ簡単に紹介していきます。

 

米国の富裕層とは?

まずは、米国の富裕層の生活スタイル、仕事について紹介され、米国の富裕層とはどのような人達なのかが紹介されています。

米国の富裕層は何も見るからにリッチな人たちではなく、街で普通に見かける人であったり、ブルーカラーの労働者の人たちがほとんどなのです。

彼らは高級スーツや高級腕時計、高級な靴を身に付けたりはしておらず、せいぜい数万円の物を身に付けており、車に対する考え方や買い方も異なっています。

また、資産運用にかける時間も富裕層ではない人たちよりも多くの時間をかけています。

これらのことから、米国の富裕層がどのような人たちでどのような考え方をしているのか、どのような生活を送っているのかが見えてくるかと思います。

また、読者に分かりやすいようにケーススタディが取り入れられており、実際の富裕層とそうでない人とを比較しています。

 

親の経済的援助が子供に与える影響の考察

資産形成の面だけでなく、育児的な面から米国の富裕層について考察されています。

ここでは、富裕層の親が子供に経済的に援助することによって与える影響が示されています。

一般的な傾向として、親の経済的援助に依存している子供は蓄財の意識が薄れ、自立意識の乏しい大人になる傾向が観察されたとのことです。

親なら誰でも、自分の子供には経済的に自立した大人になってほしい、という願望があると思います。

そして、子供には金融知識を身に付けてもらい、自分で資産運用して資産を築いてもらいたい、と願っていると思います。

そういった育児的な面からも、きっと何らかのヒントが得られることと思います。

 

となりの億万長者が伝える最も大切なメッセージとは?

上記の通り、となりの億万長者で述べられていることをまとめてみましたが、となりの億万長者が読者に最も伝えたいメッセージはずばりこれでしょう。

 

倹約で資産を築き、投資でそれを加速する!

 

億万長者になるためには、当然ながら資産を築く(蓄財する)必要があります。

そして、蓄財するためには、やはり倹約して支出を減らし、毎月の限られたインカムの中からしっかりキャッシュフローを確保していく必要があります。

いくらお金を稼いでも、それだけではお金持ちにはなれません。

この本の中では、支出をコントロールすること、すなわち倹約の重要性が説明され、倹約の有無によって資産がどの程度違ってくるかが実際の調査データを用いて紹介されています。

最後に、人生と言う限られた時間の中で大きな資産を築くために、得られたキャッシュフローを投資に回し、効率よく資産を増やしていく必要があると言えます。

倹約⇒投資の流れはこの本が最も訴えたいことであり、読者の多くに最も響く言葉と言えると思います!

 

最後に

最後になりますが、となりの億万長者は資産を築きたい人にとって必読の書であると言えます。

毎月頑張って貯蓄しているけどなかなか資産が増えない人、収入は多いけどなかなか資産が増えない人は、一度読んでみてはいかがでしょうか。

米国の富裕層を例にして、資産を効率的に築くための非常に良いヒントが見つかると思いますよ!