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【レビュー】バフェット太郎著「バカでも稼げる米国株高配当投資」は毒舌と煽りで米国株投資を始めたいと考えている方の背中を蹴っ飛ばしてくれますよ!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

日本一アンチの多い米国株ブロガーであるバフェット太郎(@buffett_taro )氏著の「バカでも稼げる米国株高配当投資」を読みました。

この本は、バフェット太郎氏が実際に実施している米国株投資法が分かりやすく説明されています。

また、米国株投資を始めたいけれどどうやって始めたらよいか分からない方のために、やさしい始め方が解説されています。

僕は2017年から資産運用をしていますが、日本の個別株に投資をしていますが、米国株はまだ投資したことがありません。

実際にこの本を読んで、米国株投資って面白そうだなー、と感じました。

これからもやっぱり米国経済は伸びていくと思うので、米国株投資には興味あるんですよね。

ということで、今回は「バカでも稼げる米国株高配当投資」を読んで感じた事についてまとめてみました!

 

バカでも稼げる米国株高配当投資で述べられていること

バカでも稼げる米国株高配当投資の中では、以下のことが紹介されています。

  • 米国株投資の始め方
  • 米国株投資のメリット
  • 米国株からの高配当を生かした資産の築き方
  • バフェット太郎氏が実践している米国株高配当再投資戦略について
  • 駆け出し投資家への薫陶

上記について、バフェット太郎氏の魅力である毒舌と煽りで読者を引き付けながら、分かりやすく紹介しています。

この中から僕が読んでいてとてもためになった点について、簡単に紹介していきます。

 

ガソリンスタンド店員が37歳で始めた米国株で10億円築いた話

これは本の中のコラムで述べられている話なのですが、37歳のそんなに収入も多くない37歳のガスリンスタンドの店員が米国株を始めて、92歳になるまでに10億円を築いたそうです。

その方法が、多くの会社に分散投資をし、バイ&ホールドし続けた結果、最終的には10億円という巨額の資産を築いたということでした。

米国という成長市場で長期投資、および配当を再投資する投資手法のケーススタディであり、なかなか説得力がある投資法だなと感じました。

 

米国株投資のメリット

バフェット太郎氏が「米国株投資が最強すぎる理由」として述べられていたものの中で驚いたのが、米国には25年以上連続して増配している企業は100社以上あるのに、日本にはたった1社(花王)しかない、ということでした。

また、米国企業のいわゆる圧倒的な強みを持った企業は、日本の企業に比べてはるかに圧倒的な業績を上げており、その点においても優位性があると述べられています。

こういった企業に投資をすることで、安定的な増配当を受け続けることができ、さらにそれを再投資することで飛躍的に資産を形成できるということでした。

やっぱり先進国でありながら成長市場である米国への投資は今後欠かせなくなってくると感じましたね。

 

インデックスファンドへの投資について

バフェット太郎氏は本書の中で、インデックスファンドへの投資についても触れらえています。

バフェット太郎氏は、決してインデックスファンドへの投資を否定いるしているわけではなく、ウォーレン・バフェットがインデックスファンドへの投資を推奨している点を引用して、インデックスファンドへの投資の正当性について述べています。

ただし、インデックスファンドよりも米国株高配当再投資戦略の方がより大きなリターンを得る可能性についても触れており、バフェット太郎氏には米国高配当再投資法が合っているんだなと感じました。

なかなか真似しにくい投資方法鴨しれませんし、初心者の方は素直にインデックスファンドに投資しておけば間違いないと思いますね。

 

バフェット太郎氏の毒舌と煽りが本著の魅力の一つ!

ツイッターでも数多くツイートされていますが、バフェット太郎氏のツイートには毒舌と煽りが多いです。

とくに有名なのは「クソダサイ投資家」というワードで、このワードは僕も気に入っています(笑)

ただ、投資家にとって本当にためになる情報を与えてくれているので、バフェット太郎氏の毒舌と煽りは、投資家への愛情なんだなと感じています。

皆さんもこの本を読むと、バフェット太郎氏の愛情を感じることと思いますよ!

 

最後に

最後になりますが、バカでも稼げる米国株高配当は、これから米国株を始めてみようかと考えている投資家にとって、強烈な毒舌と煽りで背中を蹴っ飛ばしてくれる、そんな本であると思います。

今後も成長市場であり続ける可能性が高い米国の株式で資産を築きたい方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。

米国株で資産を効率的に築いていく投資法のヒントに出会えるかもしれませんよ!