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ウェルスナビに資産運用に関する疑問点を質問してみたところ回答が返ってきたのでまとめておきます!

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こんにちは、とし(@toshiki5911)です!

以前より資産運用に興味があって、2017年4月から余剰資金を使って資産運用を始めています。

その中でも、僕はロボアドバイザーの ウェルスナビに毎月3万円の積立投資をしていますが、投資をやっていく上でいろいろと調べていくうちに、分からないことっていろいろと出てきますよね?

僕もウェルスナビで資産運用をしているうちに分からないこと、聞いてみたいことが多く出てくるようになりました。

そこで、イチ投資家として、今回はウェルスナビ に分からないこと、疑問に感じていることをいろいろと質問し、回答が返ってきましたのでまとめてみました!

また、今後追加で質問した場合は、適宜追加していきますので、資産運用の参考にしてください!

 

ウェルスナビへの質問と回答集

①ウェルスナビのアルゴリズムについて

Qウェルスナビではアルゴリズムにより自動で運用されるとのことですが、これはAIによる運用なのでしょうか。

Aウェルスナビでは、機械学習や深層学習といった人工知能(AI)の技術については、資産運用アルゴリズムには取り入れておりません。
ウェルスナビは、「現代ポートフォリオ理論」に基づく長期投資と分散投資を基礎としたインデックス運用(パッシブ運用)によって、お客様の資産の長期的な成長を狙います。

 

⇒(コメント)ウェルスナビではAIで自動運用しているものだと思っていましたが、違っていました。AIは使われていないようです。

 

②運用における人的作業および自動化されている作業について

Qウェルスナビの運用ではある部分では人間が人力で作業していたり、ある部分ではアルゴリズムにより自動で運用しているかと思います。

具体的にどの部分で人間が関わっており、どの部分では完全にアルゴリズムによる自動運用なのでしょうか。

Aウェルスナビでは、お客様からのご入金の検知、各ETF銘柄の購入、その後のモニタリング、メンテナンスまで、全て自動で行っております。
具体的には、お客様がウェルスナビでリスク許容度を設定し、ご入金いただくと、購入する銘柄と数量の計算が自動で行われ、自動で取引を行っております。

追加投資や出金の際には、相場変動によって崩れたポートフォリオのバランスを修正するように、売買する銘柄と数量を自動で計算し、取引を行います。

また、お客さまのポートフォリオを毎日モニタリングし、大きくバランスが崩れた場合(最適ポートフォリオとの乖離が5%以上となる資産クラスがある場合)、自動でリバランスを行います。

さらに、一定の条件のもとで、税負担を繰り延べるための取引を自動で行う「DeTAX」という機能もございます(税負担を必ず繰り延べられることを保証するものではありません)。

 

⇒(コメント)ちょっといまいちよく分かりませんね。運用においては全て自動化されているように聞こえますが・・・。以下に追加で質問をしておきました。

 

③運用における人的作業および自動化されている作業について(追加質問)

Q:例えば、競合ロボアドバイザーのTHEOであれば、アセット間の相関係数を定期的に人力で更新して運用がなされているとお聞きしていますが、ウェルスナビではアセット(ETF)間相関係数の更新などは人力でなされているのでしょうか。

また、その他の作業について、人間がかかわっている作業があれば、ご教示いただければ幸いです。

A ウェルスナビでは、原則として1年ごとに最新の金融市場のデータをもとに、「最適ポートフォリオ」を更新しています。(直近では2018年1月に更新を行っております)
また、ETF銘柄につきまして、3か月ごとに開催される投資委員会にて、最適ポートフォリオによる実際の運用パフォーマンスを継続的にモニタリングし、最適ポートフォリオ更新時の銘柄の確認を行っています。

詳しくは下記「ウェルスナビの資産運用アルゴリズム(White Paper)」P13をご参照ください。

ご参考:ウェルスナビの資産運用アルゴリズム (WhitePaper)
https://www.wealthnavi.com/image/WealthNavi_WhitePaper.pdf

 

⇒(コメント)やはりTHEOと同じくウェルスナビでもアセット間相関係数を更新した上で最適なポートフォリオを選択するという作業には人間が関わっているのですね。

また、定期的な銘柄の確認についても、人間が関わっているとのことです。

 

④アセット数および効率的フロンティアの実現について

Qウェルスナビのアセット数は最大7つであり、例えば競合ロボアドバイザーのTHEOと比べると、非常に少ないです。

この場合、ウェルスナビでは少ない資産で本当に効率的フロンティアの実現が可能なのでしょうか。

アセット数の多いTHEOであれば、その組み合わせにより効率的フロンティアの実現が可能と塑像できますが、ウェルスナビではいかがでしょうか。

Aウェルスナビでは、マーコヴィッツ氏が礎を築いた現代ポートフォリオ理論に基づき、効率的フロンティア上の、リスク許容度に応じた5つのポートフォリオを提供しております。

他社様のサービスと比べ、ETFの銘柄数が少ないと感じられるかもしれませんが、各ETF銘柄は、資産規模や流動性、コストなど様々な観点で選ばれております。

ウェルスナビのポートフォリオは、6~7銘柄のETFというシンプルな構成ながら、実質的には世界中の11,000銘柄を超える株式に加え、債券、不動産、金といった多様な資産に分散投資されております。

ETF自体が多数の個別銘柄から構成されたものであるため、組み入れるETFの数の多さは必ずしもメリットとはならず、カバー範囲の小さいETFを集めてポートフォリオを構成することには、デメリットもあります。

例えば、新興国株への投資として国別のETFを複数組み合わせる方法がございますが、保有コスト(経費率)が高いものも多く、取引量が少ないため取引が成立しにくかったり、不利な値段での取引となるリスクがあります。
ウェルスナビ では、VWOという1銘柄で新興国株をカバーすることで、リスクを分散しています。

ウェルスナビのETF選定の考え方については、以下のコラムもご参照いただければ幸いです。

ご参考:ETFの選定基準について
https://www.wealthnavi.com/column/19

 

⇒(コメント)ウェルスナビ の扱っているETFが規模も含めて広く分散されているのは事実ですので、広く分散されたETFであれば、少ない数のETFの組み合わせでも効率的フロンティアは実現されるのだと理解しておきます。

 

最後に

今回は、ウェルスナビに対して、運用に関するいくつか疑問に感じていたことを質問してみました。

ウェルスナビに投資をしている方、これからウェルスナビで資産運用をやってみようと考えている方にとっては、ここで聞いた質問について参考になれば幸いです。

また、今後も分からないことがあればその都度ウェルスナビに質問し、得られた回答を追記していくつもりです。

本回答集で疑問点がクリアになった方は、ウェルスナビでの資産運用を始めてみてはいかがでしょうか。

 

資産運用は実績No.1のウェルスナビで!/

 

また、ウェルスナビの手数料について考察した記事も書いています。

手数料は誰もが気になる部分だと思いますので、運用のご参考になれば幸いです。

 

>>>関連記事:ウェルスナビの手数料は少額積立サラリーマン投資家にとって高いのか?ETF直接買付と比較して、リターン・コストを計算・検証してまとめてみた!